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ウィ○○がでるか,でないかは,Ni濃度に依存してそうだ!
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仮にウィ○○がガンマ相とするなら,それは状態図で説明できる!!
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それを確認するため,Niを厚めっきしたサンプルをつくり,
1200度3時間の拡散処理.
そうして,そのサンプルのNiーステンレス界面をEPMA観察!!
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今後の展開として,
このパターニング技術から,
→学問へ発展!
→実用へ発展!
するかはまだ未定.
現段階では,再現性を高めつつ,
「なぜできるのか?」
といったアカデミックな問いに対して,追求する!
(その際のフレームワークとして,5W1H方式をつかう)
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少なくとも,ト○タからはかなり注目をうけている!
これはチャンス!
●宮野タスク
・ウィ○○の成分分析をどうするか?
・表面積をどうやてはかるか?
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西口君には,
トヨタ用のサンプル作成を依頼